2013年4月29日月曜日

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル。


読むと悲しくなるので、ずっと避けていました。
実は今だに、本は読んでいません。

(あ、英語の勉強に、ペンギンリーダーズか何かの、簡単バージョンは読んだかな?)

なぜなら私、悲しいお話を読み進めるのが苦手なんです。

でも、これはずっと気になっていたんですねえ。

おりしも、レ・ミゼラブルのミュージカルが映画化されました。

悲しい話が苦手な私としては、なんとなく、ミュージカルも見ていなかったのですが、映画化されたという事で、観てみたいな~と思い、先日、ついに観てきました!

えっへん!(威張るほどのことでもない)

さて、映画の感想。
有名俳優さんたちが、皆さん自前の声で歌っておられます。
すごい。芸達者。

詳細なレビューはすでに色々な方々がされているので、そちらを参照していただくとして。
私の感想として、付け加えたいことはただ一つ。

ジャン・バルジャンは、ウォバリーン。

うーん。われながら情けないコメントだなあ。


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