レ・ミゼラブル。
読むと悲しくなるので、ずっと避けていました。
実は今だに、本は読んでいません。
(あ、英語の勉強に、ペンギンリーダーズか何かの、簡単バージョンは読んだかな?)
なぜなら私、悲しいお話を読み進めるのが苦手なんです。
でも、これはずっと気になっていたんですねえ。
おりしも、レ・ミゼラブルのミュージカルが映画化されました。
悲しい話が苦手な私としては、なんとなく、ミュージカルも見ていなかったのですが、映画化されたという事で、観てみたいな~と思い、先日、ついに観てきました!
えっへん!(威張るほどのことでもない)
さて、映画の感想。
有名俳優さんたちが、皆さん自前の声で歌っておられます。
すごい。芸達者。
詳細なレビューはすでに色々な方々がされているので、そちらを参照していただくとして。
私の感想として、付け加えたいことはただ一つ。
ジャン・バルジャンは、ウォバリーン。
うーん。われながら情けないコメントだなあ。
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